JWPNは、ピックルボールを通して「女性の健康・自立・社会参画」を支援する一般社団法人です。
スポーツを軸に、教育・地域・企業・医療のネットワークを広げ、女性が自分らしく輝ける社会をつくることを目的としています。
代表あいさつ

現代社会の中で、女性たちは仕事、育児、介護といった多くの役割を担いながら、日々全力で生きています。
しかし、その努力や才能が十分に発揮されていない場面もまだ多くあります。
私たちJWPNは、そんな女性たちが「ビックルポールを通して心身ともに健康で、自分らしく輝ける社会」をつくることを目指しています。
ピックルボールというスポーツは、年齢・性別・経験を問わず誰もが楽しめ、自然と笑顔とつながりを生み出します。
その魅力を通じて、女性がリーダーとして成長し、地域や社会を元気にしていく一それが私たちの願いです。
今後は、ピックルボールの大会・イベントの開催に加え、女性のヘルスケア支援・キャリア形成・起業サポートなど、「スポーツ✕健康✕働き方」をテーマに新しい社会価値を創出していきます。
女性の力が社会を変える。
その第一歩を、ピックルボールからー。
皆さまのご理解とご支拶を、心よりお願い申し上げます。
一般社団法人ウィメンズ・ピックルボール・ネットワーク
代表 オキナカ理恵

